2015年5月23日土曜日

5月23日の研究会内容

(1)研究の進捗状況を評価するためにα波の総量に加え,官能評価を行う.

(2)これまでのPDCAサイクルの実効性をさらに高める為に,

参加者視点に立った評価指標を設定し,評価を行い,改善につなげていく。
 

(3)研究過程を分科し,どの段階まで成果が実現していたのかを分析するため,
成果を段階的に補足する評価指標を考える.

(4)実施前の実績,実施後の実績を把握し,今後の計画を評価する.

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