2015年8月1日土曜日

音楽ホールのリンク

香川県
 香川県民ホール  サンポートホール高松  さぬき志度音楽ホール
 高松テルサホール  高松市石の民俗資料館  

徳島県
 あわぎんホール 徳島県郷土文化会館    

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大阪府
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 アクトシティ浜松    

2015年7月10日金曜日

『2015電気関係学会四国支部連合大会』に参加します。

『2015電気関係学会四国支部連合大会』に参加します。

これまでの研究成果を発表いたします。


まずは、ご連絡まで。

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2015電気関係学会四国支部連合大会

開催日:2015年9月26日(土)
場 所:高知工科大学

ホームページ: http://www.sjciee.org/

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2015年6月19日金曜日

コンサート情報 - 2015年 7月26日 (日)



ニューアーティスツリサイタルシリーズVol.18
「中村優花 フルートリサイタル」  ピアノ/中村 文香

詳細はこちらから

とき:平成27年7月26日(日)
じかん:開演14:00(開場13:30)
料金:1,000円(全席自由)

ばしょ:さぬき市志度音楽ホール

主催:(公財)さぬき市文化振興財団
共催:さぬき市・さぬき市教育委員会
後援:高松ピアノ工房

プログラム:

一部
・J.S.バッハ/フルートソナタ ハ長調 BWV1033
・J.イベール/無伴奏フルートのための小品
・P.タファネル/アンダンテパストラーレとスケルッツェティーノ
・G.ショッカー/後悔と決心

二部
・F.マルタン/バラード
・C.W.グルック/精霊の祈り
・Ch.M.ヴィドール/組曲 Op.34

※演奏者の都合により、曲目を変更することがあります。



★チケットお問合せ★

さぬき市志度音楽ホール
087-894-1000

さぬき市役所生活環境課
087-894-1119

アルファあなぶきホール
087-823-5023

香川県庁生協
087-832-3822

ベルシティ
087-898-7000

山口スポーツ
0879-25-2711

ユープラザうたづ
0877-49-8020

コンサート情報 - 2015年 7月25日 (土)



石の民俗資料館コンサート

チェロとピアノの対話 ~兄弟による二重奏の夕べ~


日   時◆平成27年7月25日(土)開場18:00 開演18:30

場   所◆高松市石の民俗資料館 エントランスホール

入 場 料 ◆大人1,000円 小中高生500円

演奏曲目◆愛のあいさつ、《魔笛》の主題による7つの変奏曲 他

出   演◆波多 和馬(チェロ)、波多 翼(ピアノ)

主   催◆高松市石の民俗資料館友の会・高松市

お問い合わせ◆高松市石の民俗資料館 電話:087-845-8484

コンサート情報 - 2015年 7月24日 (金)


















































第20回よんでん文化振興財団奨学金による
ふるさとコンサート

四国から羽ばたけ 未来の巨匠たち
2015年 7月24日 (金)

開演 午後6時30分(開場午後6時)
会場 アルファあなぶきホール 大ホール
(香川県民ホール)
入場料無料
(入場整理券が必要)


入場整理券のお求めは往復ハガキでお申し込みください。
締切日7/17金
チェンバロ、ヴァイオリン、オーボエ、ソプラノ、ピアノ、フルート
往復ハガキに、ご自分の郵便番号、住所、氏名、電話番号をご記入の上、下記へお申し込みください。

〒760-0033
高松市丸の内2番5号
ヨンデンビル本館4階
(公財)よんでん文化振興財団「ふるさとコンサート」係
人数制限あります、お早めにお申し込みください

未就学同伴でのご入場はご遠慮ください。

2015年6月13日土曜日

6月13日の実験結果

図1に実験の累計結果を示す.

図1 実験結果


図2は厳格評価である.

実験参加者の14名中2名が,前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い結果となった.

図2 厳格評価



図3は弛緩評価であり,図2より緩やかな評価を与えてある.

このとき, 実験参加者の14名中9名が前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い評価となった.

図3 弛緩評価

6月13日 - 実験5回目

図1 6月13日 実験5回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 6月13日 実験5回目の High Alpaha (10-12Hz)

Front : LUXMAN
Back : SANSUI
Music : jazz 3:40
実験参加者 : No.14 20歳 女性

6月13日 - 実験4回目

図1 6月13日 実験4回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 6月13日 実験4回目の High Alpaha (10-12Hz)

Front : LUXMAN
Back : SANSUI
Music : jazz 3:40
実験参加者 : No.13 18歳 女性

6月13日 - 実験3回目

図1 6月13日 実験3回目の Low Alpaha (8-10Hz)


図2 6月13日 実験3回目の High Alpaha (10-12Hz)

Front : LUXMAN
Back : SANSUI
Music : jazz 3:40
実験参加者 : No.12 20歳 男性

6月13日 - 実験2回目

図1 6月13日 実験2回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 6月13日 実験2回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : LUXMAN
Back : SANSUI
Music : jazz 3:40
実験参加者 : No.11 20歳 男性

6月13日 - 実験1回目

図1 6月13日 実験1回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 6月13日 実験1回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : LUXMAN
Back : SANSUI
Music : jazz 3:40
実験参加者 : No.10 58歳 男性

2015年6月6日土曜日

6月6日の実験結果

図1に実験の累計結果を示す.
図1 実験結果



図2は厳格評価である.

実験参加者の9名中1名のみが,前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い結果となった.


図2 厳格評価




図3は弛緩評価であり,図2より緩やかな評価を与えてある.

このとき, 実験参加者の9名中5名が前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い評価となった.

図3 弛緩評価

6月6日 - 実験4回目

図1 6月6日 実験4回目の Low Alpaha (8-10Hz)
図2 6月6日 実験4回目の High Alpaha (10-12Hz)


実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.9 20歳 男性

6月6日 - 実験3回目

図1 6月6日 実験3回目の Low Alpaha (8-10Hz)
図2 6月6日 実験3回目の High Alpaha (10-12Hz)


実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.8 19歳 男性

6月6日 - 実験2回目

図1 6月6日 実験2回目の Low Alpaha (8-10Hz)
図2 6月6日 実験2回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.7 18歳 男性

6月6日 - 実験1回目

図1 6月6日 実験1回目の Low Alpaha (8-10Hz)
図2 6月6日 実験1回目の High Alpaha (10-12Hz)




実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.6 18歳 女性

2015年5月30日土曜日

5月30日の実験結果

図1に実験結果を示す.
実験参加者は5名であり,実験環境は5名とも同じ条件である.
図1 実験結果


図2は厳格評価である.

実験参加者の5名中1名のみが,前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い結果となった.
図2 厳格評価


図3は弛緩評価であり,図2より緩やかな評価を与えてある.

このとき, 実験参加者の5名中3名が前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い評価となった.
図3 弛緩評価

5月30日 - 実験5回目

図1 5月30日 実験5回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 5月30日 実験5回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.2 27歳 男性

5月30日 - 実験4回目

図1 5月30日 実験4回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 5月30日 実験4回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.3 35歳 男性

5月30日 - 実験3回目

図1 5月30日 実験1回目の Low Alpaha (8-10Hz)

図2 5月30日 実験3回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.5 20歳 男性

5月30日 - 実験2回目

図1 5月30日 実験1回目の Low Alpaha (8-10Hz)
図2 5月30日 実験1回目の High Alpaha (10-12Hz)

実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.1 57歳 男性

5月30日 - 実験1回目

図1 5月30日 実験1回目の Low Alpha (8-10Hz)

図2 5月30日 実験1回目の High Alpha (10-12Hz)

実験環境
Front : TEAC
Back : ALTEC
Music : タンホイザー 3:40
実験参加者 : No.4 20歳 男性

2015年5月23日土曜日

これまでの実験結果(29回分)

5月23日の参加者の官能評価

今回,試験的に官能評価を行った.

図1 5月23日の官能評価




図1は2015年5月23日における実験参加者の5人分の官能評価である. 

この結果より,音楽再生時に以下の2評価

(1)α波の総量
(2)参加者の官能評価

の両方の結果が良好なとき,
最も心地よさを感じていると思われる.

やりたいことは,
「平面再生時に最も心地よさを得れているか」の検証である.

よって,今後の実験は上記(1),(2) 両方で評価を行い
検証精度向上を目指す.

5月23日の研究会内容

(1)研究の進捗状況を評価するためにα波の総量に加え,官能評価を行う.

(2)これまでのPDCAサイクルの実効性をさらに高める為に,

参加者視点に立った評価指標を設定し,評価を行い,改善につなげていく。
 

(3)研究過程を分科し,どの段階まで成果が実現していたのかを分析するため,
成果を段階的に補足する評価指標を考える.

(4)実施前の実績,実施後の実績を把握し,今後の計画を評価する.

5月23日 - 実験5回目

図1 5月23日 実験5回目の Low Alpha (8-10Hz)
図2 5月23日 実験5回目の High Alpha (10-12Hz)

実験環境
Front : カンタベリー
Back : ALTEC
Music : ブラームス1番
実験参加者 : No.5 20歳 男性

5月23日 - 実験4回目

図1 5月23日 実験4回目の Low Alpha (8-10Hz)
図2 5月23日 実験3回目の High Alpha (10-12Hz)


実験環境
Front : カンタベリー
Back : ALTEC
Music : ブラームス1番
実験参加者 : No.4 20歳 男性

5月23日 - 実験3回目

図1 5月23日 実験3回目の Low Alpha (8-10Hz)
図2 5月23日 実験3回目の High Alpha (10-12Hz)

実験環境
Front : カンタベリー
Back : ALTEC
Music : ブラームス1番
実験参加者 : No.1 35歳 男性