実験参加者は5名であり,実験環境は5名とも同じ条件である.
図1 実験結果 |
図2は厳格評価である.
実験参加者の5名中1名のみが,前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い結果となった.
図2 厳格評価 |
図3は弛緩評価であり,図2より緩やかな評価を与えてある.
このとき, 実験参加者の5名中3名が前後両方(平面)再生時に
(1)α波の総量,
(2)官能評価
が高い評価となった.
図3 弛緩評価 |
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